シンセの扱い

シナスタジアはパートが結構多いので、それぞれにどんな役割をもたせるか
しっかりと意識する必要がありました。
目立たせたいのか引っ込めたいのか、上で響かせたいのか下で支えさせたいのか、
限られた余白の中で、それぞれが果たすべき役割を何となく妄想しておきます。
「よくわからないからハイパスしときました」みたいになるのは避けたいところです。