というわけで

ニケさんとセッション(という名の虐め)をやってきました。
勿論虐げられたのは私のほうですが。
コード進行を決め、4小節交代で8分間弾き続けるという
一種の拷問のような状態に陥れられました。(^ω^)
しかも3度ほど。(^ω^)
ニケさんは非常に気持ち悪い手の動きをしていらっしゃった。。。(遠い目
お互いのギター持ち替えたりしながらやってたんですが
MusicManペトルシモデルってネック鬼のように薄いですね。
そして非常に軽い。
j-customとか重くてやってらんね、とか思いました。
あと大きい音を出したおかげでようやくV-TWINの属性みたいなものが見えてきました。
かなりローを削ってハイを出してやら無いとまともに鳴らないっぽいですね。
あとミドルのEQの効きが厄介すぎます。
どっちかっていうとアンプ側で細かく弄った方がいいかなと感じました。
Presenceは割と上げ目にしておいてKENTAROで微調整と言う感じでしょうか。
あとはマイクのおき方なんかにも注意しつつ残りの曲を録ることにします。