CD大量(?)購入

高校時代の友人の下宿＠京都に遊びに行くことになり
大阪は日本橋で集合、しばらく散策した後京都へ行く、というプランが発生しました。
とりあえず念のためとらのあな覗いてみたんですが
なんていうか人多すぎて入る気力がわきませんね、コミケ後って。。。
入るだけならまだしもあのレジ待ちの行列を耐えるのは
今の私の力では無理そうな感じでした。(笑
続いてDiscPierに足を運び久しぶりにクラシックのCDを購入。


一つ目がドヴォルザークの交響曲第九番「新世界より」。
。。。通算六枚目くらいですかね、この曲のCD買うの。
今回のはチェコフィルのアシュケナージ指揮という微妙に興味深い組み合わせだったので
思い切って買ってみました。
二つ目がマーラーの交響曲第九番。
こちらもチェコフィルにアシュケナージの模様。
マーラーの交響曲はテンシュテット指揮の5番と6番しか持ってないので
これから徐々に集めていきたいところ。
あ、大地の歌は持ってたかも。
三つ目がラフマニノフのピアノ協奏曲第二番。
こちらはピアノがアシュケナージでした。
いや、別にファンってわけではないんですよ？(何
いつ聴いてもラフマニノフのピアノはどうやって弾いてるのか想像できません。
四つ目がR.シュトラウスの交響詩「ドンキホーテ」。
聴いたこと無い曲なんですがDiscPierのクラシック売上チャートで
上位の方にあったのと指揮がカラヤンだったのとで思い切って購入。


うーん、結構買ったなあ。しっかり聴かないと。
他になんか「これは聴いておけ」とか「この曲のオーケストレーションは見事だ」とか
そういう交響曲があったら教えていただけると幸い。