思うに

私は多くの旋律を一度に詰め込みなのかもしれない。
効果音的な音の使い方をもっと学ばないと五月蝿いだけの音楽になってしまう。
色々と映画音楽などを聴いていて旋律に関しては最小限の音しか鳴っていないことに気づいた。
それと同時に、主旋律を装飾するものが対旋律ではないことが多いなとも感じた。
今まで得意だと思っていた弦楽器の使い方についてもまっだまだ甘いことを認識させられて凹んだ。
まぁ私の作るオケと映画で使うオケはまたジャンルが全然違うから
仕方が無いといえば仕方が無いことなのだが。。。
次に書く曲は対旋律やハモリで埋めるのではなく
装飾音をSE的にガンガンつかってみたいなと思う。
というわけでEX2に始まった実験はもうちょっと続きそうです。


まぁ日記に何書いてんだって話しですか。orz